観光の再生を誓った総会=金沢商工会議所

「観光石川の再生を」 県連盟が総会

2020/06/16 01:40

 石川県観光連盟の総会は15日、金沢商工会議所で開かれ、金沢市中心部の「加賀百万石回遊ルート」の魅力発信など今年度の事業計画を承認した。小田禎彦理事長(加賀屋相談役)はあいさつで「新型コロナの影響で厳しい状況が続くが、力を合わせて観光石川の再生を目指したい」と強調した。

 

 石川県は鼠多門(ねずみたもん)・橋の供用に伴い、長町武家屋敷跡と本多の森公園を結ぶコースを「加賀百万石回遊ルート」と位置付けてPRする。同連盟は、ルート周辺の観光・文化施設共通パスポートの運営やスタンプラリーの実施を計画する。

 

 事業計画には県観光ブランドプロデューサーの松任谷由実さんが提案する周遊企画も盛り込まれた。

 

 新任の理事は次の各氏。

 

 山田啓之(金沢市経済局長)山本ゆかり(加賀地域連携推進会議事務局長)細川喜孝(県企画振興部次長)臼井晴基(県観光戦略推進部次長)