#石川エール飯に参加する飲食店の持ち帰り商品=金沢市片町1丁目

テークアウトの店応援 「#石川エール飯」29日開始

2020/04/28 02:07

 新型コロナウイルスの影響で持ち帰り商品の提供を始めた飲食店の利用を会員制交流サイト(SNS)の投稿で促す「#石川エール飯」プロジェクト(北國新聞社、テレビ金沢後援)が29日に始まる。

 

 飲食店主や客が持ち帰り商品の紹介文や写真とともに「#石川エール飯」と書いて投稿すると、その投稿が同プロジェクトのインターネットサイトに集約される仕組み。サイトは自由に閲覧でき、持ち帰り事業に新規参入した飲食店の告知を手伝う。

 

 石川エール飯プロジェクト実行委員会事務局(北陸博報堂内)が実施する。エール飯は大分県別府市から全国に広まった活動で、石川県内の飲食店を支援しようと#石川エール飯プロジェクトを企画した。

 

 25日からエビギョーザや春巻きを詰めた弁当や総菜など持ち帰り商品の提供を始めた中華料理「桃郷酒家」(金沢市片町1丁目)がプロジェクトに参加する。大竹太郎社長は「食べ応えのあるメニューを用意した。拡散してもらえるのはありがたい」と話した。