「つぶつぶ」が生理痛を緩和 万喜が下着開発

2019/06/07 01:50

 繊維素材メーカーの万喜(かほく市)は、生理痛を緩和する女性用下着「つぶつぶセラピー」を発売した。インターネット通販サイトの「楽天市場」と「アマゾン」で取り扱い、月300枚の販売を見込む。

 

 万喜は下着のストラップやサポーターなどを製造している。「つぶつぶセラピー」は伸縮性がある編み地に細かなガラスビーズを取り付けた商品。ショーツ(税抜き6千円)と腹巻き(同4500円)の2種類を用意した。

 

 洗濯してもビーズが落ちないよう、独自技術を開発した。ビーズが肌に与える刺激によって、脳に伝わる痛みの感覚を和らげる効果があるという。岡山大名誉教授で東京慈恵会医科大の深井喜代子教授と共同研究した。