運行情報、スマホで確認 JR北陸線、3月新サービス

2019/02/20 01:59

 JR西日本は3月16日、北陸線の金沢―近江塩津(滋賀県長浜市)間で、利用者がスマートフォンやパソコンを通じて列車の位置情報を確認できるサービスを導入する。天候の急変や災害などで運行ダイヤが乱れるケースが出る中、運行中の列車情報をタイムリーに配信し、利便性を高める。

 

 導入するのは列車の現在地を把握できる「列車走行位置サービス」で、現状は近畿以西のエリアが対象となっていた。3月16日以降、このサービスを北陸にも拡大し、特急・普通列車の運行情報を伝える。

 

 同社は北陸エリアで既に、利用登録による運行情報アプリを配信している。このアプリと新サービスを併用することで、列車の遅延・運休状況と合わせて位置情報を把握できるため、利便性はさらに高まるという。