共通カードで周知 ご当地タクシー協 3月にも発行

2019/01/25 01:35

 石川など12道県の13タクシー会社で構成する「日本ご当地タクシー協会」は24日、金沢市内で定例会を開き、各地の名物をあんどんにあしらった観光タクシーを紹介するカードを製作することを決めた。共通の様式を使って早ければ3月末までに発行し、ご当地タクシーの周知に努める。

 

 カードにはタクシーの名称や写真、事業者と地域の情報などを入れる。配布方法は今後検討する。人気を集める「ダムカード」などを参考に、カード収集の一環で各地を訪れ、ご当地タクシーを利用してもらう狙いがある。

 

 協会は昨年発足し、石川からはオリエンタル(白山市)が参加する。親会社ビーイングホールディングス(金沢市)の喜多甚一社長が副理事長に就いている。