2年目以降で伸び最高 北陸新幹線、今年度上半期、利用者2%増

2018/10/20 02:00

 JR西日本のまとめによると、今年度上半期(4~9月)の北陸新幹線の利用者数(上越妙高―糸魚川、速報値)は前年同期比2%増となり、半期ベースでは開業2年目以降で最高となった。JR西金沢支社は、ゴールデンウイークや旧盆期間が好調だったことに加え、悪天候時に在来線特急などからの振り替え利用が伸びたとみている。

 

 今年度上半期の月別利用者数は5月に2%減となった以外は前年同月の実績を上回った。4月は4%増、6月は1%増、7月は4%増、8月は2%増、9月は7%増だった。

 

 半期の利用者数は開業2年目の16年度上半期が10%減、同下半期が4%減、3年目の17年度上半期が2%減と、少しずつマイナスを縮小していた。同下半期は1%増で、初めて前年同期を上回っていた。