仙台から直通新幹線、420人金沢に 5回目運行

2018/10/10 01:55

 JR西日本、JR東日本は9日、仙台駅から金沢駅までを乗り換えなしで結ぶ直通新幹線を運行した。旅行会社のツアーに申し込んだ約820人が利用し、金沢で約420人が降車した。10日に復路を走らせる。直通新幹線は金沢発着も含めて5回目となる。

 

 直通新幹線は午前7時56分に仙台を出発し、福島、郡山に停車して北陸へ向かった。道中、初めて宇都宮にも停車した。金沢駅には午後0時8分に到着し、ミス百万石やミス加賀友禅、加賀友禅大使らが出迎えた。JR西金沢支社によると、110人が長野、80人が黒部宇奈月温泉、170人が富山、40人が新高岡で降りた。

 

 直通新幹線は21~23日に金沢発着の1往復を運行する。11月にJAの貸し切り列車として、初めて金沢発着の福島行きを走らせる。