東亜薬品が発毛剤開発

2018/09/26 02:02

 東亜薬品(富山市)は、化粧品製造のアンファー(東京)と男性用発毛剤を共同開発し、発売した。東亜薬品が発毛剤を手掛けるのは初めて。壮年性脱毛症向けで、20~30代の若年層のニーズも取り込む。来年3月までに20億円の販売を目指す。

 

 「スカルプD メディカルミノキ5」の商品名で、国内で発毛効果が認められている成分「ミノキシジル」を5%配合した。容量は60ミリリットルで、価格は7800円(税込み)。頭皮に直接塗り込むと、発毛や育毛に加え、抜け毛予防の効果も期待できるという。

 

 アンファーがインターネット通販を中心に8月8日から販売し、1カ月間の売り上げは計画比で150%を達成するなど好調に推移している。