特急券をスマホで代用、切符なしで関西へ JR西、来月15日から - 経済ニュース | 北國新聞社

特急券をスマホで代用、切符なしで関西へ JR西、来月15日から

2018/08/04 02:00

 JR西日本は9月15日乗車分から、切符を持たずに特急列車で北陸と関西を行き来できる仕組みを始める。同日、福井県内にICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」が導入されるのに合わせ、イコカとスマートフォンの画面などを組み合わせ、みどりの窓口に並ぶことなく特急列車に乗れるようにする。

 

 事前にJR西のインターネット予約サイト「e5489」で特急利用を手配し、改札でイコカのみを使って列車に乗る。車内での検札時にはイコカと、予約完了を示すスマホ画面か印刷した紙を見せればよい。

 

 利用は金沢―大阪、金沢―米原にある特急停車駅で乗り降りする場合に限る。片道の指定席特急券の料金は紙の特急券に比べて200円安くなる。J―WESTカード会員は割引額がさらに大きくなる。