千歳飴などを袋に詰める舞女=白山比咩神社

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七五三へ準備着々 千歳飴など袋詰め

2020/10/10 01:36

 白山比咩神社(白山市)で9日、七五三詣(もうで)に向けた準備がピークを迎え、舞女(まいひめ)3人が子どもの健やかな成長を願い、千歳飴(ちとせあめ)などを袋詰めした。

 

 魔よけの福鈴の付いた袋には、千歳飴に加え、お守りや祝箸(いわいばし)などを詰め込んだ。約3千袋を用意し、破魔矢と共に参拝者に手渡す。

 

 新型コロナ対策として、混雑が予想される今月24日以降の土日祝日は検温を実施する。祈祷(きとう)の会場を分散し、滞在時間の短縮を図る。担当者は「早めの時期や平日の参拝を勧めたい」と話した。

 

 9日の石川県内は台風14号の影響で湿った空気が流れ込み、曇りとなった。金沢地方気象台は10日にかけて奥能登の海上で風が強まるとし、輪島、珠洲、穴水、能登の2市2町に強風注意報を出し、警戒を呼び掛けている。