決勝ゴールを決めて喜ぶ白山の橋本(2)=白山市松任総合運動公園体育館

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ヴィンセドール白山、逆転勝ち フットサルF2リーグ、神戸に3-2

2018/07/02 02:03

 フットサルF2第1節(1日)石川県から初参戦のヴィンセドール白山が白山市松任総合運動公園体育館で開幕戦(北國新聞社後援)に臨み、3-2で逆転勝ちを収めた。「一丸」のスローガンのもと、選手は40分間気迫あふれるプレーを続け、観衆817人も大声援で勝利を後押しし、記念すべき1勝を喜び合った。

 

 プロ契約はおらず、選手は会社員などで生計を立て、練習に励んでいる。昨季は準会員リーグ(Fチャレンジリーグ)で7チーム中4位。Fリーグ加盟条件のライセンスを取得し、今季新設のF2(全8チーム)参入が承認された。フットサルは5人制、20分ハーフ。基本的なルールはサッカーと似ている。

 

 開幕戦で白山は橋本和昭、廣岡慎也、渡邊一城、深江晃好、冨田祐耶(GK)が先発した。4分32秒に神戸に先制されたが、3分後に世古一歩のパスを小堤悠平が押し込んで同点。後半に入り白山ペースで進み、27分52秒に再び小堤がゴールを決め、その後追いつかれたものの、残り1分27秒で橋本が林高和のアシストから決勝点を決めた。シュート数は白山40、神戸28だった。