稲刈りを体験した参加者=牧山町

親子連れが里山の魅力体感 金沢・牧山、稲刈りや薬草足湯体験

2020/10/19 01:20

 森本地区の山あいにある牧山町で18日、稲刈りや薬草の足湯を体験するイベント(本社後援)が開かれ、親子連れら約70人がのどかな里山の魅力を体感した。

 

 棚田米「まっきゃま米」のおにぎり販売やまき割り体験、スイスの金管楽器「アルプホルン」の演奏が人気を集めた。乾燥させたヨモギやドクダミを漬けた足湯コーナーには北陸学院大生4人が助っ人として参加した。

 

 自転車を通してまちづくりに取り組む団体「地球の友・金沢」らが市公共レンタサイクルまちのりを使って森本駅から牧山町を巡るサイクリングツアーも企画した。

 

 イベントは地元住民でつくる農事組合法人「まっきゃま」が主催し、市の「協働のまちづくりチャレンジ事業」の一環で開催した。

 

 森本小4年の山口幹太君(9)は「稲を鎌で刈り取るのが気持ち良く、新米のおにぎりがおいしかった」と話した。