新たに作った砂像を乗客に説明する古永さん(左)=JR羽咋駅

羽咋駅に大蛇の砂像 花嫁のれん号の乗客撮影

2020/09/21 02:03

 JR羽咋駅のホームに20日、邑知潟の大蛇(オロチ)伝説や列車などをかたどった新しい砂像がお目見えし、JR七尾線の観光列車「花嫁のれん」の乗客が観賞を楽しんだ。

 

 千里浜砂像協会が市と羽咋駅から制作依頼を受け、協会員の砂像クリエーター古永健雄さん(50)=同市千路町=が仕上げた。高さ100センチ、幅130センチ、奥行き80センチあり、邑知潟の名前の由来となったとの伝説がある大蛇や気多大社、「花嫁のれん」や北陸新幹線E7・W7系、10月に七尾線へ導入される新型列車521系の車両を表現した。

 

 ホームの砂像は2015年10月の「花嫁のれん」運行開始時に羽咋駅名物として作られ、5年を機に新調された。