完成させた砂像を前に気勢を上げる参加者=羽咋市の鹿島路ふれあいセンター

ポットに砂像できた 羽咋・鹿島路子ども会

2020/08/10 01:47

 羽咋市の鹿島路子ども会は9日、同市鹿島路ふれあいセンターで、鉢植え用のポットを使った砂像作りに取り組んだ。児童15人が、アニメや映画のキャラクターを基に高さ約50センチの砂像12体を仕上げ、例年より短い夏休みの思い出づくりに笑顔を見せた。

 

 盆踊りなど子どもが参加できる行事が軒並み中止となったことから、初めて企画された。砂像クリエーターの古永健雄さん=羽咋市千路町=の手ほどきを受けた子どもたちは、2時間足らずで砂像を仕上げた。

 

 保護者の青壮年団員は、疫病退散に御利益があると伝わる妖怪「アマビエ」をモデルにした高さ1・1メートルの砂像を完成させた。完成後、子どもと保護者は「コロナに負けないぞ」と気勢を上げた。砂像は年末ごろまでセンターに飾られる。