みそ汁を飲み比べる親子=広坂1丁目

みそ汁飲み比べ味覚に理解深め こどもまち博

2020/08/06 01:14

 かなざわ・まち博2020(北國新聞社特別協力)のこどもまち博「食育講座味覚が決まるのは“今”―おいしさのわかる大人になるためのレッスン―」は5日、広坂1丁目のかなざわ石亭で開かれ、親子10人がみそ汁を飲み比べ、味覚への理解を深めた。

 

 参加者は、昆布とかつおだし、化学調味料のだし、だし無しの計3種類のみそ汁を味わい、日本人特有の味覚とされる「うまみ」を感じ取った。目隠しをして鼻をつまみ、食べたグミの味を当てるクイズにも取り組み、食べ物の見た目、においなどが味覚に影響を与えていることを学んだ。

 

 かなざわ石亭を運営する浅田屋が協賛した。講師を務めた浅田久太社長は、子どもの頃からさまざまな味を経験することが重要と子どもたちに説いた。