小旗作りに取り組む利用者=志賀町富来地頭町

パラ合宿、歓迎の小旗 志賀で制作

2020/07/30 01:12

 東京パラリンピックの共生社会ホストタウンに登録されている志賀町で、事前合宿の協定を締結しているアゼルバイジャンの国旗など、小旗の制作が進められている。町は交流事業に活用するほか、公共施設に配布する予定で、機運の盛り上げにつなげる。

 

 志賀町の就労継続支援事業所「JOY WORKZ」が協力し、29日は同町富来地頭町の「すみれ」事業所で利用者がアゼルバイジャンや日本の国旗、志賀町旗が印刷された紙に竹の棒を付ける作業に取り組んだ。

 

 今後数日間で200個ずつ仕上げる。施設長の安田朗さんは「来年の事前合宿では、利用者全員で小旗を振って選手を歓迎したい」と話した。

 

 町ではアゼルバイジャン向けの応援動画も準備している。事業所や学校など約15カ所で順次、撮影する。