医療従事者に拍手を 24日正午から 金沢市、JC、国連大

2020/04/24 01:42

 金沢市は24日、新型コロナウイルス対応の最前線で働く医療従事者らに対し、週末の正午に拍手を送って感謝を伝えるキャンペーンを始める。決まった時間に自宅や職場で一斉に拍手する取り組みが国内外で広がっており、コロナに連帯して立ち向かおうと市民に参加を呼び掛けている。

 

 「拍手を、すべてのヒーローに」と題し、医療従事者に加え、社会インフラの維持に必要な職務に当たっている全ての人に敬意を示す。24日と5月1日の正午に30秒間、拍手を送り、自宅やオフィスから誰でも参加できる。活動の様子を撮影した写真や動画をSNS(会員制交流サイト)に投稿することも呼び掛けている。

 

 初回は市庁舎前広場で山野之義市長らがあいさつし、北陸を拠点に活動する「ほくりくアイドル部」のメンバーの合図に合わせ、参加者が一斉に手をたたく。石川ミリオンスターズ、金沢武士団、ツエーゲン金沢の所属選手も自宅から参加する。当日午後6時~午前0時に金沢駅鼓門を青色にライトアップする。

 

 市と金沢青年会議所(JC)、国連大学が企画した。