仏像にたまったほこりを払い落とす僧侶と檀信徒=羽咋市滝谷町の妙成寺

1年のほこり払う 羽咋・妙成寺、檀信徒ら仏像やお堂清掃

2019/12/16 01:36

 羽咋市滝谷町の日蓮宗本山妙成寺で15日、年末恒例のすす払いが行われ、僧侶や檀信徒ら約10人がお堂や仏像にたまった1年分のほこりを落とし、新年に備えた。

 

 県文化財の丈六堂で、山川知則執事長ら僧侶や檀信徒が読経した後、竹笹やモップを手に、高さ約4・8メートルの釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)や、堂内のほこりを払った。国重要文化財の五重塔なども清掃した。責任総代の野川哲郎さん(72)=滝谷町=は「来年は国宝指定や、災害がなく穏やかな一年になるようにとの願いを込めた」と話した。