競歩2選手、横断幕で応援 世界陸上前に、能美のコーチ親戚が企画

2019/07/19 01:38

 陸上の世界選手権(9~10月・ドーハ)に出場する競歩の鈴木雄介選手(能美市出身、富士通)と山西利和選手(愛知製鋼)を応援しようと、同市内の有志が18日までに横断幕を製作した。

 

 2選手を指導した愛知製鋼コーチの内田隆幸さん(73)=能美市福岡町=の親戚が企画した。横断幕は縦0・9メートル、横3メートルで、五輪をイメージした5色を使い、2選手と内田さんの名前、世界選手権の日程などを記した。市内のスーパーなどで飾ることを検討している。

 

 横断幕製作を中心になって進めた前田基(もとい)さん(69)は「ドーハでメダルを獲得し、東京五輪には親戚みんなで駆け付けたい」と話した。内田さんは「地元に恩返しするため、期待に応えたい」と意気込んだ。