寄贈された「ソラえもん号」=小松市の日本自動車博物館

ソラえもん号に会いに来て 小松の自動車博物館にソーラーカー

2019/03/18 02:01

 小松市の日本自動車博物館に17日までに、人気漫画キャラクター「ドラえもん」をモチーフとしたソーラーカー「ソラえもん号」が登場した。世界に1台しかない貴重な車で、所有していた藤子・F・不二雄プロ(東京)から寄贈を受けた。同館は子どもを中心に多くの来館者に見てもらい、自動車や太陽光発電に興味を持つ一助にしたい考えだ。

 

 「ソラえもん号」は、ドラえもんの生みの親である漫画家藤子・F・不二雄さんがデザインし、1992年に製作された。全長5・2メートル、幅1・98メートル、高さ1・6メートルで、1人乗り。ソーラーパネルを搭載しており、太陽光のみで走ることができる。最高時速は70キロで、マントを着用したドラえもんが空を飛ぶような格好となっている。