電車に取り付けられた白山手取川ジオパークをPRするヘッドマーク=白山市の北陸鉄道鶴来駅

ジオパークをヘッドマークでPR 北鉄石川線

2019/02/15 01:49

 白山手取川ジオパーク推進協議会は14日、白山市全域をエリアとする同ジオパークの普及啓発を目的に、北陸鉄道石川線を走る電車にオリジナルヘッドマークを取り付けた。電車は15日から1年間運行し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界版ジオパーク認定に向けて周知を図る。

 

 ヘッドマークは直径70センチで、白山手取川ジオパークのイメージキャラクター「ゆきママとしずくちゃん」とロゴマークなどが描かれており、石川線の1編成に取り付けられた。電車は15日午前6時20分から鶴来―野町間で運行する。

 

 推進協は白山手取川の世界版ジオパーク認定を目指しているが、市民参画や観光の取り組みの弱さが課題として指摘されている。ヘッドマークの事業費には北國新聞社の「企業版ふるさと納税」の寄付金が活用された。