カニカマを使った料理を作る参加者=七尾市池崎町

「カニカマ」地産地消へ初イベント スギヨ

2018/12/25 01:36

 スギヨ(七尾市)は同社のカニ風味かまぼこ「カニカマ」の地産地消を進めるため、会社がある同市高階地区の住民との連携事業に乗りだした。活動第1弾となる調理イベントが24日、同市池崎町の集会所で開かれ、地元の女性会「なでしこ会」の会員ら15人がカニカマを使った料理3品を作り、地元の味を堪能した。

 

 高階地区で活動する地域おこし協力隊員の任田和真さん(27)が、地元で生産される商品により親しんでもらおうと、スギヨ側に提案して企画された。

 

 24日は池崎町の炊き出し訓練の一環として行われ、参加者はコロッケや春巻き、磯辺揚げを作った。スギヨは調理に使うカニカマ2キロやレシピ本などを無償で提供した。

 

 同社は今後、高階地区の飲食店と連携した商品開発なども検討する。