大きなしゃもじでビビンバをかき混ぜる県と全羅北道の関係者=金沢駅もてなしドーム地下広場

500人分ビビンバ混ぜて 韓国・全羅北道、金沢駅でPR

2018/09/04 02:15

 県の友好交流地域である韓国・全羅北道のPRイベントが3日、金沢駅もてなしドーム地下広場で開かれた。全羅北道と県の両副知事らが、約500人分の巨大ビビンバを大きなしゃもじでかき混ぜて友好関係をアピールし、集まった人に本場の味を振る舞った。

 

 全羅北道から崔政浩(チェジョンホ)政務副知事ら、県から中西吉明副知事、作野広昭県議会議長、県日韓親善協会長の稲村建男県議が出席した。出席者は韓国の伝統衣装「韓(ハン)服(ボク)」やエプロンを着用し、合図とともに息を合わせてしゃもじを動かした。

 

 ビビンバは全羅北道の郷土料理で、栗やクルミ、ニンジンなど29種の具材が使われ、のりで県の観光PRマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」が描かれた。県立音楽堂交流ホールでは、韓国の伝統音楽の公演が行われ、チマ・チョゴリの試着など伝統文化体験ブースも設けられた。