設立総会で協力体制を確認する出席者=金沢市の北國新聞会館

プロ12球団の選手と交流 12月9日、こまつドーム ベースボールクリスマスin石川

2018/06/29 02:33

 「ベースボールクリスマス2018in石川」実行委員会設立総会は28日、金沢市の北國新聞会館で開かれ、全12球団の現役プロ選手とファンが交流する同イベント(日本プロ野球選手会、同実行委主催、北國新聞社特別協力)を12月9日に小松市のこまつドームで開催することを決めた。1万人規模の入場を見込んでおり、出席者約20人は成功に向け結束を固めた。

 

 実行委の会長に石川県野球協会長の温井伸北國新聞社社長、副会長に日本プロ野球選手会の森忠仁事務局長(元阪神外野手)ら8氏の就任が承認された。ロゴマークは県工高の松田ことねさん(工芸科3年)作成で、サンタクロースや兼六園などがデザインされている。

 

 同イベントはプロ野球オフシーズン最大の年に一度のファン交流企画で、直近3年は岡山、山梨、秋田でそれぞれ1万~1万6千人を集めた。12回目の今回は初の北陸開催で、参加選手は県出身者を含め26人程度となる見込み。入場は無料。

 

 森副会長は「さまざまなアイデアを盛り込み、一緒に野球の楽しさを体験できる機会にしたい」とあいさつし、協力を呼び掛けた。

 

 温井会長、森副会長を除く役員は次の各氏。

 

 ▽副会長 稲村建男、木田學、吉村範明、竹田徹(以上県野球協会副会長)平木勉(同兼県高野連会長)田中守(県中体連軟式野球部長)宮地治(県学童野球連盟会長)▽委員 宮川豊彦(県野球協会理事長)下出純央(県高野連理事長)毛利浩太郎(県野球協会審判部長)木戸口昭(小松市野球協会理事長)端保聡(石川ミリオンスターズ社長)藤岡清市(小松市にぎわい交流部担当部長)吉田達也(こまつ観光物産ネットワーク専務理事)▽委員兼監事 坂井修(小松商工会議所専務理事)久保幸男(北國新聞社取締役事業局長)▽事務局長 池田光一(県野球協会事務局長)