摘粒作業の手順を確認する参加者=かほく市の県砂丘地農業研究センター

摘粒作業の手順を確認 かほくでルビーロマン講習会

2018/05/26 02:37

 県産高級ブドウ「ルビーロマン」の生産農家でつくるルビーロマン研究会は25日、かほく市の県砂丘地農業研究センターで栽培管理講習会を開き、会員約70人が房の形を整えるために粒を間引く摘粒(てきりゅう)作業の手順を確認した。

 

 センター職員は着果量が多いと着色の進みや糖度の蓄積が遅れることを説明し、傷の付いた粒や小さい粒を切り落とす作業を実演した。10日に試験運用を開始した生産者の栽培技術を底上げする学習支援システムの問題も紹介された。