桜が満開となった能登さくら駅=穴水町ののと鉄道能登鹿島駅(小型無人機から撮影)

能登は満開 さくら駅、絶景

2018/04/11 01:59

 10日の石川県内は高気圧に覆われ、すっきりとした青空が広がった。「能登さくら駅」の愛称で知られる穴水町ののと鉄道能登鹿島駅では、満開の桜ときらめく海原が春爛漫(らんまん)の絶景をつくり出した。

 

 駅周辺のソメイヨシノなど約100本は例年より1週間ほど早く見頃を迎え、団体客や外国の観光客、地元の園児らが次々と訪れ、盛んにシャッターを切った。列車の乗客は「桜のトンネル」を体感し、車窓に広がる光景を目に焼き付けた。

 

 金沢地方気象台は10日、金沢でウグイスの初鳴きとタンポポの開花を観測したと発表した。ウグイスの初鳴きは平年より17日、昨年より21日遅く、タンポポの開花は平年より5日、昨年より4日遅かった。