重伝建の町並みを散策する留学生=白山市白峰

留学生、白峰の文化に触れ 重伝建を散策

2017/11/10 03:02

 金大国際機構留学生センターと、白山市白峰地区の有志でつくる「白山しらみね自然学校」の交流プログラムは9日、同地区で始まり、9カ国・地域の留学生22人が豪雪地帯にある集落を散策するなどして歴史や文化に理解を深めた。

 

 プログラムは2回目で、今年4~7月にも実施された。今回は来年3月までに計4回程度行われ、留学生が白峰の魅力を外国人の目線で探る。

 

 参加者は市白峰市民サービスセンターで、自然学校理事の山口隆さんから白峰の概要の説明を受けた後、重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)の集落を散策した。今後は冬の生活体験などの実習を予定している。