石川で1人死亡、最多24人感染 新型コロナ、経路不明が13人

2020/08/20 18:09

 石川県は20日、県内で新型コロナウイルス感染者1人が死亡し、新たに24人の感染を確認したと発表した。

 

 死亡したのは、クラスター(感染者集団)が発生したかほく市の二ツ屋病院に入院していた70代女性。

 

 新たに感染が確認されたのは、金沢、小松、加賀、能美市、津幡町に住む20~90代の男性14人と女性10人で、19日夜に判明した金沢市のグループホーム「ハッピーホームわりだし」の入居者と職員計5人も含まれる。県が会見で発表する1日の感染者数としては、今月9日の22人を上回り過去最多となった。感染経路不明者の数もこれまでで最も多い13人となった。

 

 県内の感染者は累計524人で、死者30人。20日現在、治療中の患者は143人、うち重症は6人となっている。