石川で14人が新型コロナ感染 グループホームと飲食店でクラスター

2020/08/19 18:14

 石川県は19日、県内で新たに新型コロナウイルスの感染者14人を確認し、2カ所でクラスターが発生したと発表した。県内の感染者累計は500人となった。

 

 新たな感染者は金沢、小松、加賀市、津幡町の20~90代の男性3人と女性11人。重症者はいない。

 

 クラスターが発生したのは、金沢市割出町のグループホーム「ハッピーホームわりだし」と、県内の飲食店。グループホームでは、この日陽性が判明した入居者3人、職員3人と前日の1人を合わせた計7人の感染が確認されている。飲食店については、この日報告された2人が、18日までに感染が確認された同店従業員ら5人と関係があることが分かり、クラスターと認定された。

 

 カラオケ大会関係の新規感染者は2人、累計81人で、感染経路不明は2人となっている。

 

 19日現在、県内で治療中の患者は137人、うち重症は2人となっている。