石川県内で1人死亡、22人感染 新型コロナ、カラオケ大会関連は26人に

2020/08/09 18:31

 石川県は9日、県内で新型コロナウイルス感染者1人が死亡し、新たに22人の感染者を確認したと発表した。

 

 死亡したのは、7日に陽性が判明した小松市の80代無職男性。クラスターが発生したカラオケ大会参加者と接触があった。新型コロナ感染者の死亡が報告されたのは、6月5日以来、約2カ月ぶりとなる。

 

 新規感染者は金沢、野々市、白山、小松、能美、加賀市の男性12人と女性10人。年代は未就学児~80代で、重症者はいない。1日の感染者数としては、4月10日に発表した20人を上回り過去最多となった。

 

 このうち男女13人は、カラオケ大会の参加者とその同居人や知人。カラオケ大会関連の感染者は、8日までに確認された13人と合わせて計26人となった。

 

 県内の感染者は累計364人、死者28人。9日現在、治療中の患者は48人で、重症は2人となっている。