ランニングで合同自主トレを開始した石川ミリオンスターズの選手=12日午前9時50分、金沢市民野球場

石川ミリスタ 合同自主トレ開始

2020/02/12 14:06

 プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの石川ミリオンスターズは12日、金沢市民野球場で合同自主トレーニングを開始し、新人を含め23選手が王座奪還へ精力的に汗を流した。

 

 監督が決まらない中で迎えた合同自主トレには、新主将に選ばれた遊学館高OBの小林恵大選手をはじめ投手8人、野手12人、練習生3人が闘志満々の顔を見せた。

 

 端保聡社長が「石川の子供たちに感動を与えるチームになってほしい」、片田敬太郎フィジカルパフォーマンスコーチが「体の自己管理を徹底してほしい」と話した後、ランニングから練習を始めた。

 

 昨年まで3年間無冠に終わり、NPB(日本野球機構)選手を2年間輩出していない石川ミリスタ。14年目のシーズンへ選手の意気込みは強く、小林主将は「高い目標を持って頑張りたい」と力を込めた。

 

 午後からは安原スポーツ広場に移動し、地元石川から初めての高卒2選手入団となった輪島高の川﨑俊哲、金沢高の端保篤両選手も先輩とともに練習に励んだ。

 

 合同自主トレの後、3月中旬に金沢市内でキャンプに入る。