経を唱えながら歩く修行僧=6日午前9時半、金沢市十一屋町

寒行托鉢、響く鈴音

2020/01/06 14:09

 金沢市長坂町の曹洞(そうとう)宗大乘寺で6日、寒行托鉢(たくはつ)が始まり、雲水(うんすい)(修行僧)3人が経を唱えながら、民家や店舗を歩いて回った。

 

 黒染めの衣に身を包んだ雲水は大乘寺を出発し、持(じ)鈴(れい)の音を響かせながら十一屋町や平和町、寺町一帯を巡った。出迎えた住民や店主らはお布施を渡し、読経に手を合わせた。托鉢は節分の2月3日まで行われる。