ジンベエザメの愛称決定を踊りで祝う園児=21日午前10時45分、七尾市ののとじま臨海公園水族館

ジンベエザメ命名 のとじま水族館

2019/12/21 15:01

 七尾市ののとじま臨海公園水族館で21日、10月から展示されている雄のジンベエザメ2匹の命名式が行われ、大きい個体の愛称は「スズベエ」、小さい個体は「ナナベエ」に決まった。

 

 スズベエは10月7日に珠洲市蛸島町沖の定置網にかかり、「珠洲」にちなんだ。ナナベエは10月8日に氷見市沖の定置網で捕獲され、同館に7番目に来たジンベエザメであることから名付けられた。それぞれ5候補の中から、入館者の投票で最も多かった愛称を選んだ。

 

 スズベエの名付け親を代表して末村寿衣さん(津幡町津幡小2年)、ナナベエの名付け親を代表して野手結菜さん(小矢部市大谷小2年)に、浅田隆館長から命名証と記念品が渡された。石崎保育園(七尾市)の園児が踊りを披露した。

 

 水族館では21日、死んだリュウグウノツカイ2匹とダイオウイカの同時展示が始まった。リュウグウノツカイはいずれも全長約4メートルで、ダイオウイカは3・4メートル。2種の同時展示は今年2月に続き2回目となる。22日まで。