箱詰めされる能登志賀ころ柿=26日午前11時10分、志賀町安津見西山のJA志賀西山選果場

能登志賀ころ柿 あめ色に JA志賀、出荷作業始まる

2019/11/26 14:19

 志賀町特産の干し柿「能登志賀ころ柿」の出荷作業は26日、同町安津見(あづみ)西山のJA志賀西山選果場で始まり、あめ色に仕上がった柿が次々と箱詰めされた。

 

 能登志賀ころ柿が希少な特産品として国の地理的表示保護制度(GI)に登録されて4年目の今季は、最高級のプレミアム規格が設置された。従来の4Lサイズ(85グラム以上)、鮮やかなあめ色が認定基準となる。

 

 JA志賀によると、今年は猛暑や台風といった悪天候の影響で、初出荷は昨年より2日遅れだが、品質に問題はなく、柿も大きく仕上がったという。27日に初出荷され、28日に金沢、30日に大阪でそれぞれ競りが行われる。