子どもたちの感性豊かな力作に見入る来場者=21日午前10時35分、金沢市のめいてつ・エムザ8階催事場

少年少女美術展開幕

2019/08/21 14:22

 第40回北國少年少女美術展(一般財団法人石川県美術文化協会、北國新聞社、県、県教委、一般財団法人県芸術文化協会主催)は21日、金沢市のめいてつ・エムザ8階催事場で開幕した。子どもたちが豊かな個性で伸びやかに表現した力作1093点が並び、来場者を楽しませた。

 

 小中学生を対象とした県内最大の総合美術展で、絵画、彫刻・工芸・工作、書の3部門の入賞、入選作品が展示された。虫取りや陶芸体験など家族との思い出を鮮やかに描いた絵画、動物の表情や躍動感あふれる動きを表現した立体造形、太く力強い筆致でつづった書が会場を彩った。

 

 開場式では、久保幸男北國新聞社取締役事業局長、山岸大成県美術文化協会事務局長があいさつし、各部門の最高賞に輝いた森琴音さん(金沢市小立野小5年)、源果子さん(同市額中1年)、泉侑輝君(志賀町志賀小6年)がテープカットした。金沢市のANAホリデイ・イン金沢スカイで表彰式も行われた。

 

 会期は26日までで、金沢市、同市教委、NHK金沢放送局、北陸放送、テレビ金沢、エフエム石川、ラジオかなざわ・こまつ・ななお、金沢ケーブル、北國新聞文化センターが後援する。