多くの来場者でにぎわった地場産品売り場=27日午前10時5分、白山市宮丸町の道の駅「めぐみ白山」

道の駅「めぐみ白山」がオープン

2018/04/27 16:24

 白山市の道の駅「めぐみ白山」は27日、同市宮丸町の現地でオープンし、地元の海山の幸など約800品目をそろえた地場産品売り場やレストランが多くの来場者でにぎわった。石川県内26カ所目の道の駅となる。

 

 めぐみ白山は国道8号沿いに位置し、市などが出資する第三セクターが管理する。約3万平方メートルの敷地、226台分の駐車場はいずれも道の駅で県内最大規模で、総事業費は約24億円。

 

 開業に合わせて先着300人に記念切符が贈られた。27日午前3時半から並び一番切符を手にした金沢市窪4丁目の会社員前中宏介さん(50)は「8号線を通るたびにオープンを心待ちにしていた。家族で何度も訪れたい」と話した。

 

 農産物や発酵食品、工芸品などが並んだ地場産品売り場、ジビエなどを使ったメニューを提供するレストランは長蛇の列ができた。発酵食を具材にした大鍋1千食も振る舞われた。

 

 オープニングセレモニーでは、山田憲昭市長らがあいさつし、あかねこども園(白山市)の園児がくす玉を割って祝った。