台湾産パイナップルを調理する生徒=新湊中

 射水市新湊中の3年生34人は4日、台湾産パイナップルを使った調理実習に取り組み、日台交流や台湾の食文化に関心を深めた。

 射水市は台北市士林区と友好提携を結んでいる。調理実習は、日台の交流強化を目指す団体「PR0JECT ONE(プロジェクト・ワン)」から市が台湾産パイナップルの寄贈を受けたことから企画された。

 生徒たちは、市地域おこし協力隊の陳啓徳さん(台湾出身)から実の切り方や現地の調理法を教わり、パイナップルを用いてカレーチャーハンやアイスティーを作った。吉住遥妃さん(14)は「芯まで柔らかく、甘くておいしかった」と笑顔をみせた。

 新湊中は、台湾産パイナップルの調理実習を11日にも行い、11月には台湾の中学校とのオンライン交流を計画している。

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