海老克昌候補

【物価高騰】

  時限的な消費減税必須

 経済的弱者へ支援している点は評価できるが、弱者だけでなく国民全体が物価高に苦しんでおり、消費が冷え込んでいるため広い範囲での対策が必要。これには消費税を引き下げることが一番平等かつ分かりやすい。現実として時限的措置での消費減税になるだろうが、一刻も早く経済を回していくための対策として必須である。

【防衛費の拡充】

  将来の資産、増額賛成

 防衛費を増額することについては賛成である。他国からの軍事的脅威が高まっている昨今、これまでと同じような予算で国を守ることは不可能。国防力を増強させれば、結果として防衛費のGDP比2%が当然視野に入ってくることになるが、国防は将来に渡る資産である。

【憲法改正】

  日本人による憲法必要

 自民党の憲法改正草案には反対。国民の自由を制限する可能性のある改正(97条削除・緊急事態条項追加)には明確に反対する。しかし現行の9条は国防上問題がある。われわれに必要なことは日本人による日本人のための憲法。そのためにはわれわれが日本の歴史を学び、先人たちの想いを受け継ぐ憲法を考え、「創憲」する必要がある。

【新しい資本主義】

  所得倍増はどうなった

 全く評価しない。当初掲げていた所得倍増計画はどうなったのか。英ロンドンの金融街シティーで日本に投資を呼び掛けたことも国民には一切問われていない。このままでは円が弱くなり、日本企業が外資に買われてしまう。政府の仕事は法律や制度で所得を倍増させるのではなく、国民が「夢と希望を持てる社会」という雰囲気をつくることだ。

無断転載・複製を禁じます