野上浩太郎候補

【物価高騰】

  品目や地域ごとに対応

 小麦などの食品原材料や肥料・飼料などの価格高騰対策、エネルギー価格の抑制策を含む事業規模13兆円の総合緊急対策を迅速に実行する。さらに肥料高騰などへの新たな支援金や実質的な電気代の負担軽減策、1兆円の地方創生交付金の必要に応じた増額など、品目や地域ごとの状況に応じた対応を講じ、国民生活や事業を守り抜く。

【防衛費の拡充】

  5年以内に抜本的強化

 北朝鮮の繰り返されるミサイル発射や中国の透明性を欠いた軍事費の急速な増大、ロシアによるウクライナ侵略など、安全保障環境が加速度的に厳しさを増しており、来年度から5年以内に防衛力の抜本的な強化を図る必要がある。また、弾道ミサイル攻撃を含むわが国への武力攻撃に対する反撃能力を保有し、必要な抑止力を高める。

【憲法改正】

  国民の理解得て早期に

 「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」の三つの基本原理は堅持した上で、時代や社会生活の変化に応じた憲法に改正する必要がある。自民党は条文イメージとして、自衛隊の明記、緊急事態対応、合区解消・地方公共団体、教育充実の4項目を提示しており、国民の皆さまの幅広い理解を得ながら、早期に実現を図る。

【新しい資本主義】

  活力のある地方を創る

 国民の皆さまに豊かさを実感していただくためには、成長と分配の好循環が必要である。人、技術、スタートアップへの投資を拡大し、国民の所得を増やし、気候変動、少子高齢化などの社会課題にも取り組む。また、「デジタル田園都市国家構想」や「農林水産業・地域経済の振興」を推進することで活力ある地方を創る。

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