金沢マラソン組織委員会は22日までに、オンライン大会の各種目の完走者に「バーチャルフィニッシャーメダル」を贈ることを決めた。スマートフォンなどの待ち受け画面に使うことができる画像を用意し、ランナーに達成感を味わってもらう。

  ●金沢美大生デザイン

 バーチャルメダルは金沢美大生がデザインする。通常大会ではこれまで完走者にメダルを手渡していたが、オンライン大会は「WEB完走証」を配信していた。今大会からは完走証のほかに、新たに「バーチャルメダル」も送付することにした。

 オンライン大会は9月9日から10月10日までで、参加者はGPS機能付きの機器を持って走る。距離をアプリで計測し、期間中に目標距離を超えれば完走となる。定員は計5千人で、30日まで申し込みを受け付ける。

  ●通常大会の抽選、24日結果発表 

 10月30日に開催される金沢マラソンの組織委員会は24日、一般ランナーの抽選結果を公表する。同日午前10時をめどにメールで通知する。

 ランナーのエントリー数は2万3626人で、一般申し込みの2万2908人が抽選の対象となる。

 県内在住者が対象のチャリティランナー枠や県外在住者対象のふるさと納税ランナー枠は7月18日まで受け付ける。組織委は県や金沢市、北國新聞社などで構成する。

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