トップ 富山のニュース 8トンの赤めのう、寺のシンボルに 富山県射水市・大楽寺 8トンの赤めのう、寺のシンボルに 富山県射水市・大楽寺 地域 2022/5/24 05:00 記事を保存 記事を保存 × この機能をご利用するには会員登録とプランの申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン 切り抜き紙面 切り抜き紙面 × この機能をご利用するには会員登録とプランの申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン 射水市の浄土宗大楽寺は23日、約8トンの赤色めのう原石を東側入り口に設置した。2024年の開宗850年を記念する事前事業の一環で、寺のシンボルとして公開している。 原石は高さ1・8メートル、横2メートルあり、北海道から運ばれた。仏教では、めのうが7種の宝の一つに数えられており、田村晴彦住職が30数年前から、寺の「みちしるべ」として設置を念願していた。 無断転載・複製を禁じます