石川県は20日、県内で新たに566人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者はクラスター(感染者集団)が発生した県立こころの病院(かほく市)で2人、濃厚接触者が159人で残り405人の感染経路は調査中。こころの病院でのクラスターは累計19人となった。県内の累計感染者は5万1882人。

 感染者の年代別では30代が99人、10歳未満が97人、10代が96人などと続いた。居住地別では金沢市が最多の240人、白山市が88人、小松市が65人など。症状別は中等症が3人、軽症が545人、無症状が18人。

 県のモニタリング指標では病床使用率が16・6%、重症病床使用率が4・9%と前日と変わらなかった。1週間当たりの新規感染者は39人増の3465人、経路不明者は11人減の2626人となった。

 自宅療養者は28人減の2919人、入院・宿泊療養予定者は1人減の1106人となった。586人が退院した。

 県内では20日午前 10時までに、新たに1243件の検査結果が報告された。

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