制服を着て、店員に採寸してもらう新入生=富山市内の制服販売店

 富山県立高の合格発表直後の3連休最終日となった21日、県内の制服専門店には、進学の決まった親子が次々と訪れ、制服採寸のピークを迎えた。制服に袖を通した新入生は笑顔を見せ、高校生活への期待に胸を膨らませた。

 富山市中央通り1丁目の「シャルムユニフォーム」では午前中に親子10組が来店した。新入生は店員に採寸してもらい、着心地やサイズを確かめた。

 4月から富山東高に通う岩井絢音さん(15)=同市鍋田=は吹奏楽部に入るとし「部活も勉強も頑張る。韓国語も話せるようになりたい」と声を弾ませた。付き添った母香菜子さん(43)は「制服姿を見て、娘の成長を実感している」と喜びをかみしめた。

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