日本相撲協会は28日、大相撲春場所(3月13日初日・エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表し、朝乃山(富山市呉羽町出身、富山商高OB、高砂部屋)が幕下に陥落した。東十両4枚目から西幕下2枚目に下がり、富山県出身の現役関取が不在となる。

 朝乃山は2017年3月の春場所で新十両となって以来の陥落となる。協会の新型コロナウイルス対策のガイドラインに違反し、昨年7月の名古屋場所から6場所の出場停止処分を受けた。5月の夏場所まで全休する見通しで、7月の名古屋場所は三段目で復帰するとみられる。

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