金沢市選挙管理委員会は25日、石川県知事選に出馬する山野之義市長(59)の辞職に伴う市長選について、3月6日告示、同13日投開票とすることを決めた。市議補選(欠員1)も同じ日程で行う。

 県内では知事選(2月24日告示)と輪島市長選(3月6日告示)も3月13日投開票のため、四つの選挙が重なる見通しとなった。

 金沢市選管によると、2月16日付で市長職を辞すとする山野氏からの退職届を既に受理。投票所設置や事務コストの抑制のため、市長選と市議補選の投開票日を知事選と同日にすることにした。市議補選は昨秋の衆院選に出馬した小林誠氏(45)の市議失職に伴うもの。

 知事選には山野氏のほか、自民の馳浩元文部科学相(60)、山田修路前参院議員(67)、共産が推す飯森博子氏(62)が出馬を表明している。

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