羽毛が白く生え替わったニホンライチョウの雌(いしかわ動物園提供)

 いしかわ動物園(能美市)は14日、ふ化から6カ月が経過したニホンライチョウ2羽の成育状況を発表した。いずれも順調に育っており、羽毛は茶色から白色の「冬羽(ふゆばね)」へと生え替わった。今後、一般公開を予定する。

 2羽は昨年7月に人工ふ化した雄と雌で、小松菜やクランベリーをよく食べ、体長はいずれも約35センチ、体重は雄が490グラム、雌が466グラムまで成長した。ふ化後しばらくは同居していたが、縄張り行動を示すようになったため、現在は別々に飼育している。

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