展示が始まったアラサキガンガゼ=魚津市の魚津水族館

 魚津市の魚津水族館は、魚津市沖の富山湾でウニの仲間「アラサキガンガゼ」を初確認し、27日から同館で展示を始めた。対馬暖流で太平洋から日本海に流れ込んできたとみられる。

 アラサキガンガゼは毒を持つ細くて長いとげがあることなどが特徴で、主に本州中部以南の太平洋側に生息している。15日に魚津市沖の潜水調査をしていた飼育員が、とげを含めた直径が約5・5センチの個体を発見した。

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