24日開票の七尾市議選で投票者数と投票総数にずれが生じ、開票作業が遅れたことについて、市選管の奥村義彦事務局長は26日、「期日前投票の確認作業にミスがあった可能性がある」と明らかにした。週内に詳細な原因と正式な開票結果を公表する。

 市選管によると、市役所など市内4カ所の期日前投票所では午後8時の投票終了後、その日、システム入力した投票者数と投票所への来場人数、投票用紙の残数を確認して市選管の担当者に伝えている。市選管は投票所から間違った数字が報告された可能性があるとみている。

 七尾市議選の期日前投票所では、21日に衆院選の投票用紙を二重交付するミス、22日には市議選の投票用紙を誤って衆院選小選挙区の投票箱に投函(とうかん)する間違いが起きている。

 18人に当選証書

 市議選の当選証書付与式は26日、市役所で行われ、現職10人、元職1人、新人7人の計18人が証書を手に市政発展に努める気概を新たにした。新市議の任期は11月1日から4年間となる。

無断転載・複製を禁じます