四回表、星稜2死二塁。津澤が先制の適時打を放つ=23日午前10時50分、長野県松本市の松本市野球場

 第145回北信越高校野球大会は23日、長野県の松本市野球場で準決勝が行われ、第1試合で星稜(石川1位)は富山商(富山3位)の追い上げをかわし、5―4で勝利した。春の甲子園の出場枠は北信越が2で、星稜は出場がほぼ確実となった。午後からの第2試合で小松大谷(石川2位)が敦賀気比(福井3位)と対戦する。

 星稜は四回2死二塁、7番・津澤泰成の適時打で先制し、六回に6番・荒木陽翔の本塁打で2-0とリードした。5番・●谷飛雅(●は角の異体字)は七回2死満塁で2点適時打、九回にも適時二塁打を放った。先発のマーガード真偉輝(マイキ)キアンは完投した。

 決勝は24日午前10時から松本市野球場で行われる。

 ▽準決勝

星 稜000101201―5

富山商000000022―4

(星)マーガード-佐々木(富)前田、浮田、上田-高田▽本塁打 荒木(星)▽三塁打 中村(富)▽二塁打 荒木、マーガード、佐々木、●谷(●は角の異体字)(星)高田(富)

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