秋のバラを楽しむ来園者=砺波市の県花総合センター

 砺波市の県花総合センターの花壇で、60品種200株のバラが見頃を迎えた。秋のバラは花数が少ないが、寒暖差の影響で初夏のバラよりも鮮やかに咲き、香りも強いのが特徴で、来園者が散策を楽しんでいる。

 花壇には濃いピンク色の「ローズうらら」や黄色の「ピース」、白色の「アイスバーグ」などが開花。水木努主任は「まだつぼみが多く、これから順次咲き始める」と話した。花は10月下旬まで楽しめるという。

 同センターでは15~17日、「秋を彩る花まつり」が開かれ、観賞用トウガラシ、ダリア、ナスの仲間など100品種1200本の草花が人気を集めた。

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